半導体の供給過剰、解消は23年秋以降。自動車向けは供給不足継続。

1/3の日経新聞で半導体に関するニュースが出ています「半導体の供給過剰、解消は23年秋以降 車向けは逼迫続く:日本経済新聞」

パソコンやスマートフォンに関連する半導体は2023年秋まで供給過剰が続きますが、自動車向けの半導体は依然として供給不足となっています。ガソリン車では半導体搭載がくが1台平均500ドル程度ですがEVでは1600ドル程度と3倍の需要となります。


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自動車向けの需要が強いということで、電流の制御に使用するパワー半導体や電源管理を担うアナログ半導体が供給不足となっています。

 

パワー半導体銘柄ではOn Semiconductor Corporation (ON)、アナログ半導体ではTexas Instruments Incorporated (TXN)が底堅い推移となりそうです。

 

 

半導体は軍事関連でも重要であるため米中対立など政治面からの規制圧力を受けやすいセクターになっています。

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