ガンドラック氏 FRBの見通しに懐疑的。リセッションは避けられない。

6/15FOMC会合で0.75%の利上げが決定された後、ガンドラック氏がCNBCに出演しました。ガンドラック氏が以前から指摘している通り、今の金利水準ではインフレを抑えることはできない点を強調しています。氏のヘッジファンドであるダブルラインのモデルでは、インフレ率は年末までに6%台後半を予想しています。

さらにFRBが短期的な見通しに立ち姿勢を転換し続けている点から、もはや信頼はできないし、リセッションも避けることができないと言及しています。リセッション入りは2023年を予想、ビットコインについては1万ドルを割っても驚かないとコメント。6/17時点でビットコイン価格は2万ドル割れ寸前の水準まで下落しています。21,000ドル水準はビットコインを大きく保有しているマイクロストラテジーが追加担保を必要とするレベルとも言われており、ここを割った場合さらなる下落にもつながるため、反発できるかどうか注目されています。