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Manulife US REIT 物件評価額の大幅減によりMAS規定上限抵触間近

Manulife US REITの物件評価額が10.9%ダウンしたことで、LTVが49%となってしまい、シンガポール当局(MAS)が設定している上限の50%までわずかとなってしまっています。(12月初旬の段階ではまだLTV42%近辺でした。) 2021年末ではUSD 2.18billionであった評価額…

【銘柄分析】Prime US REIT : 米国オフィス市場に投資するリート

<概要・特徴> Prime US REITは米国オフィス市場に投資するリートで、SGXでは3番目の米国市場をターゲットにするリートとして上場しました。保有している物件は全てAクラスのオフィスです。スポンサーは米国不動産大手企業のKBSであるため、米国市場のノウハ…

【決算】Manulife US REIT 2022 Q3決算

米国オフィスを投資対象とするManulife US REITの2022 Q3決算が発表されました。 稼働率が2pt近く下落するなど苦しい決算でした。金利上昇による不動産市場へのネガティブな影響、さらにアフターコロナでのオフィス回帰の鈍化傾向の両面が顕在化しています。…

【セミナー情報】SGX主催 Prime US REIT セミナー開催

米国オフィス系リートであるPrime US REITのセミナーが11/10(木) 20:30-21:30(SG時間 19:30-20:30)で行われます。SGX(シンガポール証券取引所)主催の公式セミナーで参加費は無料です。平日夜のセミナーで参加しやすい時間となっており、REITマネージャーに直…

【銘柄分析】Manulife US REIT: Class-Aオフィス物件を保有するSGX初の米国リート

--2022/11/7更新-- <概要・特徴> 米国オフィスマーケットに投資するManulife US REITは2016年にシンガポール証券取引所に上場した最初のUS Office REITです。現在は3銘柄が上場しており、その中では最大の資産規模となっています。 価格: 0.495 USD 時価総額…

シンガポール上場US REIT、配当利回りがついに10%超え

直近のREIT価格下落により、ついにシンガポール証券取引所(SGX)に上場しているUS Office REITの配当利回りが10%を超えてきました。コロナショック時の歴史的な割安水準に到達です。米国は不動産市場・REIT市場共に最大規模で、世界REIT指数の50%以上を米国RE…

【銘柄分析】Keppel Pacific Oak US REIT :米国の高成長エリアを中心に投資できるOffice REIT

==2022/09更新== Keppel Pacific Oak US REIT (旧Keppel KBS US REIT) は2017年10月に上場したUSマーケットを投資対象としているREITです。保持する物件はオフィス・ビジネスパークで、Manulife US REIT や Prime US REITと同じカテゴリーとなります。上場以…

パウエル氏よりタカ派な姿勢:インフレ低下まで利上げ継続

FRB議長のパウエル氏が17日に会見を行いました。 ポイントとしては、 ・物価上昇ペースが鈍化しなければ金利をより引き上げる ・「中立」水準より金利を引き上げることもありえる ・物価安定を取り戻すためにいくらから痛みを伴い得る WSJニックの「6月7月に…

【バークシャー株主総会】バフェット氏のマーケットに対する最新の見解

日本の連休中5/1にバークシャー・ハザウェイが株主総会を実施し、例年のごとく世界中の投資家が注目するバフェット氏とマンガー氏の現在のマーケットに対する意見を多く聞くことができる機会となっていました。 ・米国株には強気 ーーこの30年で株式の時価総…